任天堂が手がける実写映画「ゼルダの伝説」の劇場公開日が、再び動きました。宮本茂氏のアナウンスによると、新たな公開日は2027年4月30日となり、これまでの予定より1週間ほど前倒しになる形です。
ニュース概要

任天堂の宮本茂氏が、制作中の実写映画「The Legend of Zelda」の北米公開日が変更されたことを明らかにしました。新しい公開予定日は2027年4月30日で、これまで告知されていた日程から約1週間繰り上がる形となります。同作の公開日変更が発表されるのは、今回が初めてではありません。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
「1週間だけ前倒し」というのは、いかにも地味な変更に見えますが、ハリウッドの大作映画では同じ週末に他社の話題作がぶつかると興行に大きく響くため、こうした微調整は珍しくありません。任天堂は「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の世界的ヒットを経て、映像事業を本気で育てにかかっている印象なので、ゼルダ実写版の枠取りにもかなり慎重になっているのではないでしょうか。
個人的に気になるのは、4月末公開という枠は北米では「夏映画シーズンの口火を切る」位置付けになりやすいこと。マリオもこの時期に公開されて大爆発した経緯があるので、任天堂としては「ゼルダ版マリオ現象」を狙っている可能性が十分ありそうです。あとは映像とキャストの初出しがいつ来るのか、こちらが本命の続報ですね。

