Epic Gamesが、建築要素を取り払った人気モード「フォートナイト ゼロビルド」に対して、5月14日に大規模なテコ入れを行うことを明らかにしました。チャプター7シーズン2の最終アップデートに合わせた変更で、立ち回りに直結する新要素が複数導入されます。
ニュース概要

Epic Gamesは、建築なしで遊べるバトルロイヤル(最後の1人を目指す対戦モード)「ゼロビルド」を、現地時間5月14日のアップデートで大きく改修します。チャプター7シーズン2の締めくくりとなる今回の調整では、ゼロビルド限定となる新しいユーティリティ専用スロットが追加されるほか、高所から飛び降りた際にいつでもグライダーを再展開できる仕様、特定条件下での無制限スプリントなどが導入される予定です。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
ゼロビルドは「建築が苦手な人の救済モード」として始まった経緯がありますが、今や独自の競技性を持つ一大モードへと成長しました。それでも武器バランスや移動面では通常モードのおまけ的な調整が続いていた印象もあり、今回ようやく「ゼロビルド専用設計」のテコ入れが入るのは大きな転換点だと感じます。特に注目したいのはユーティリティ専用スロットの新設で、グレネードや回復、移動アイテムをインベントリ枠を圧迫せず携行できるなら、立ち回りの自由度がぐっと広がりそうです。グライダー再展開の常時解放も、建築で高所を作れないゼロビルドの弱点を補う良調整。シーズン終盤の打ち上げ花火的なアップデートにとどまらず、次シーズン以降の方向性を示す試金石になりそうですね。

