ソニー・ピクチャーズ・アニメーションとNetflixが手掛けた話題作「KPop Demon Hunters」が、ついにNetflixの週間Top 10ランキングから姿を消しました。実に46週連続でチャートに居座り続けた長寿ヒット作の、ひとつの区切りとなる出来事です。
ニュース概要

Polygonの報道によれば、K-POPアイドルが悪魔と戦うアニメーション映画「KPop Demon Hunters」が、Netflixの週間Top 10チャートから外れたとのこと。同作は公開以降、46週にわたってチャート内にランクインし続けるという驚異的なロングランを記録していました。Sony Pictures AnimationとNetflixのタッグによる作品で、配信開始から長きにわたり世界中の視聴者に支持されてきた異例のヒット作です。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
46週=およそ11ヶ月もチャートに居座るって、配信作品としては相当な異常事態だと思います。普通の話題作は数週間で入れ替わっていく中、ここまで粘ったのは、楽曲が独立してSpotifyなどでバズり続けたことが大きいですよね。「Golden」をはじめとした劇中歌が、本編とは別軸で人々を呼び戻すフックになっていた印象です。
ゲーマー目線で気になるのは、ここまでIPとして育った以上、続編や派生メディアへの展開はほぼ確実だろうということ。リズムゲームやアクション系のタイアップが出てきても全然不思議じゃないですし、個人的にはアイドル運営要素と悪魔バトルを組み合わせたゲーム化を密かに期待しています。チャート陥落はゴールではなく、むしろIP拡張フェーズのスタート地点と見ていいんじゃないでしょうか。

