ライアン・クーグラー監督が手掛ける『X-ファイル』リブート版に、スティーヴ・ブシェミ、エイミー・マディガン、ベン・フォスターら実力派俳優が新たに加わったとIGNが報じています。豪華キャスト陣の参戦で、新時代の『X-ファイル』への期待が一気に高まってきました。
ニュース概要

『ブラックパンサー』や『シンナーズ』で知られるライアン・クーグラーがプロデュースを務める『X-ファイル』のリブートシリーズに、追加キャストが発表されたと報じられています。新たに参加するのはスティーヴ・ブシェミ、エイミー・マディガン、ベン・フォスターを含む複数の俳優陣。役柄や物語の詳細についてはまだ明らかにされていません。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
このキャスティング、なかなかクセが強くて最高じゃないですか。スティーヴ・ブシェミといえば独特の存在感で怪しい役をやらせたら右に出る者がいない名優ですし、エイミー・マディガンは昨年の『Longlegs』で見せた狂気じみた演技が記憶に新しいところ。さらにベン・フォスターまで加わるとなると、これはもう「シリアスでダークな『X-ファイル』」路線で来るのではと予想したくなります。クーグラー監督は『シンナーズ』でジャンル映画を一段上のレベルに引き上げてみせた人なので、単なる懐古的なリブートではなく、現代的な社会不安や陰謀論を絡めた骨太な作品になりそうな予感。モルダーとダナの後継者となる主役コンビが誰になるのかも気になりますが、まずはこの脇を固める俳優陣だけでも十分追いかける価値ありです。

