Paradox Interactiveの歴史ストラテジー『Europa Universalis V』に、今週、バージョン1.2となる大型パッチ「Echinades」が配信されました。開発側が「これまでで最大規模のアップデート」と銘打つだけあって、その変更点をまとめたパッチノートはなんとGoogleドキュメントで72ページに及ぶボリュームになっています。
ニュース概要

Paradoxが手掛ける歴史シミュレーション『Europa Universalis V』(以下EU5)に、今週バージョン1.2「Echinades」が到着しました。リリース後としては最大級のアップデートと位置付けられており、調整や修正点を網羅したパッチノートはGoogleドキュメントに貼り付けると72ページにもなる分量とのこと。AI挙動、経済、戦闘バランス、UIなど多岐にわたる項目に手が入っているようで、プレイ体験そのものを大きく変える内容になりそうです。
ハマケンのひとこと
Paradoxの大型ストラテジー(国家運営型のシミュレーションゲーム)は、発売直後よりも数回パッチを重ねた頃が「本番」と言われがちで、EU5もまさにその流れに乗ってきた印象です。72ページという数字だけ見ると笑ってしまいますが、Paradox作品のパッチノートは項目を箇条書きで詳細に列挙する文化があるので、ボリュームが多いほど痒いところに手が届く調整が入っていることが多いんですよね。特にEU5は新しい人口システムや経済モデルを取り入れているぶん、リリース直後はバランスのとり方に賛否があった部分。今回の「Echinades」でAIや経済まわりがどこまで洗練されたかが気になります。様子見していた人にとっては、ちょうど飛び込みやすいタイミングになったのではないでしょうか。

