『Europa Universalis V』過去最大級アップデート「Encinades」配信、2000以上のバグ修正

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Paradox Interactiveの歴史ストラテジー『Europa Universalis V』に、開発元自ら「これまでで最大規模」と語る大型アップデート「Encinades」が登場しました。バルカン半島の拡張や経済システムの見直し、そして2,000件を超えるバグ修正など、内容は多岐にわたります。

ニュース概要

Europa Universalis V Encinadesアップデート

『Europa Universalis V』(EU5)向けの新アップデート「Encinades」が公開されました。バルカン地域のマップやコンテンツが拡充されたほか、ゲームの根幹を支える経済システムにも大規模な手直しが入っています。さらに、東方正教会(オーソドクシー)関連の仕組みを再構築し、軍事まわりの仕様もブラッシュアップ。バグ修正は2,000件以上に及び、リリース以降に蓄積された不具合を一気に整理する内容となっています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

Paradoxの歴史ストラテジーは、発売後も長期間かけて熟成されていくのが定番。EU5もご多分に漏れず、リリース直後はバランスや経済まわりに賛否がありましたが、ここで「経済オーバーホール」に踏み込んできたのは大きな前進です。バルカン半島は中世から近世にかけて多民族・多宗派が入り乱れる「ストラテジーゲーマーの楽園」のような地域なので、ここを拡張してくる方向性も納得感があります。正教会システムの再構築も、ビザンツやモスクワ大公国でプレイする層にとっては待望でしょう。何より2,000以上のバグ修正という数字が、運営の本気度を物語っています。これでようやくEU5が「本来の姿」に近づいてきたのかもしれません。次の周回を始める良いタイミングですね。

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