『リーグ・オブ・レジェンド』を題材にしたトレーディングカードゲーム『Riftbound』のシリーズ第3弾「Unleashed」が、5月8日に発売されます。海外メディアPolygonのレビューでは、この新セットのブースターパック(ランダム封入のカード袋)を開ける体験が、TCGの王様『マジック:ザ・ギャザリング』をしのぐほどの満足感だと評されています。
ニュース概要

Riot Gamesが手がけるTCG『Riftbound』の3つ目の拡張セット「Unleashed」が、5月8日にリリースされます。Polygonのレビュー記事では、本セットの登場をきっかけに、現行のTCGの中でもブースターパックを開封する体験そのものの満足度がトップクラスである、と高く評価されています。記事では『マジック:ザ・ギャザリング』と比較しながら、開封時のワクワク感や封入内容の優秀さに焦点を当てて紹介されています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
『Riftbound』はLoLのIPを活かしたフィジカル(紙)のTCGとして、TCG古参のMTG勢からもじわじわ注目を集めているタイトルです。今回Polygonが「開封体験」という、ゲームの強さとはまた別の軸で評価しているのが面白いポイントですね。TCGにおいて「パックを破る瞬間の高揚感」は売上にも直結する重要要素で、レアリティ構成や封入率、紙質、アートの当たり率といった細かな設計が効いてきます。MTGがここ数年、特殊フォイルやブックレット仕様などで開封体験を強化してきた中で、後発のRiftboundが「むしろこっちのほうが気持ちいい」と言われるのは、Riotがデジタルゲームで培ってきた「報酬設計の上手さ」が紙の世界でも発揮されている証拠かもしれません。日本での本格展開も気になるところです。

