『ミストボーン』などで知られる人気ファンタジー作家ブランドン・サンダースンの書き下ろし短編を収録するアンソロジー本「Unbroken: New Tales by Masters of Fantasy」が、Kickstarterで100万ドル(約1.5億円超)の支援を集めたとPolygonが伝えています。
ニュース概要

ファンタジー界の人気作家陣による短編集「Unbroken: New Tales by Masters of Fantasy」が、クラウドファンディングサイトKickstarterにおいて100万ドルの調達に到達しました。本作にはブランドン・サンダースンの新作短編に加え、『ダンジョン・クロウラー・カール』のマット・ディニマン、『フォーゴトン・レルム』シリーズなどで知られるR.A.サルバトーレ、『マジシャンズ』のレヴ・グロスマンといった顔ぶれの作品が収められるとのことです。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
正直、ゲームニュースかと言われると微妙なところなのですが、ラインナップを見るとゲーマー的にも見過ごせない一冊です。R.A.サルバトーレといえばD&Dの『フォーゴトン・レルム』を支えてきたドリッズト・ドゥアーデンの生みの親で、『バルダーズ・ゲート3』をプレイした方なら世界観の根っこに彼の作品が横たわっていることを感じるはず。レヴ・グロスマンの『マジシャンズ』もファンタジーRPG的なギミックが詰まった作品ですし、ディニマンの『ダンジョン・クロウラー・カール』はまさにダンジョン探索ものの新世代代表格です。サンダースンは過去にもKickstarterで歴代級の調達額を叩き出した実績があり、彼の名前が乗るとファンの動きが桁違いになるのを改めて実感しますね。コージマグンが『ストラタ・ウォーズ』のようなゲーム化に発展する未来も、勝手に妄想してしまいます。

