海賊をテーマにしたサバイバルゲーム『Windrose』をプレイ中、PCのSSDが妙に酷使されている気がする……そんな違和感を覚えていた人は、決して気のせいではなかったようです。本作にはストレージへ過剰な書き込みを行う不具合が存在していたことが明らかになりました。
ニュース概要
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海賊サバイバルゲーム『Windrose』に、プレイ中SSD(高速ストレージ)へ想定以上の書き込み負荷をかけてしまう問題が存在していたことが報じられました。プレイヤーから「ストレージの動作がおかしい」という声が上がっており、それが思い違いではなく、本当にディスクへ過度な処理が走っていたとのこと。SSDは書き込み回数に寿命があるため、長時間プレイによる影響が懸念される事態となっています。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
SSDに不要な書き込みを行ってしまう不具合は、過去にも『Diablo 4』のベータ版や『Calisto Protocol』などで話題になったことがあり、ゲーム業界では地味ながら無視できない問題です。SSDは構造上、書き込み回数に上限があるため、セーブやキャッシュの保存処理が暴走すると、寿命を確実に削ってしまうことになります。プレイヤーにとってゲーム本体の価格よりSSDの方が高い、なんてケースもあるので、シャレになりません。
こうした問題は早期アクセスやリリース直後のタイトルで発生しやすい印象ですが、開発側がきちんとアナウンスして修正に動いてくれるかどうかが信頼を左右するポイントだと感じます。気になっている方は、修正パッチが配布されるまで様子を見るのが安全かもしれません。

