DCコミックスとレゴの定番コラボ最新作『LEGO Batman: Legacy of the Dark Knight』のハンズオンレポートが、PlayStation Blogで公開されました。シリーズおなじみのコメディ路線は健在で、ロビン誕生のシーンすらギャグに昇華されているようです。
ニュース概要

レポートで紹介されているのは、ハリーズ・サーカスを舞台にした「フライング・グレイソン一家」のシーン。原作では両親の死がディック・グレイソンを悲劇に巻き込み、ロビン誕生のきっかけとなる場面ですが、本作ではコミカルにアレンジ。落下した両親が起き上がって息子をクビにし、それを見たブルース・ウェインが彼を雇ってロビンとして迎え入れる、という独自の展開になっているとのことです。
出典: PlayStation Blog
ハマケンのひとこと
レゴ・バットマンといえば、シリアスなDC作品をちょうどいい塩梅でパロディにする絶妙なバランス感が魅力ですよね。ロビンの両親の死という、原作ではかなり重いエピソードを「クビにされたから別の人に雇われる」という労働問題っぽいギャグに変えてくる発想は、いかにもTraveller’s Talesらしい料理の仕方だなと感じます。過去の『レゴ バットマン』シリーズはオープンワールド的なゴッサム探索や、膨大なヴィラン・ヒーローの収集要素が好評でした。「Legacy of the Dark Knight」というサブタイトルからして、歴代バットマンの系譜を意識した内容になっていそうで、アダム・ウェスト版や各時代のコスチュームが収録される可能性にも期待したいところ。続報で公開される他のシーン演出にも注目していきたい一作です。

