都市を舞台にしたオープンワールドアクション『NTE(Neverness to Everness)』がグローバル配信を開始し、初日だけで20億円を超える売上を記録したと報じられています。同スタジオの先行作『幻塔』と比較しても、主要指標で大きく上回る滑り出しとなっているようです。
ニュース概要

現代風の都市を冒険できるオープンワールドタイトル『NTE』が、グローバル版の配信初日で20億円超の売上を達成したと伝えられました。ダウンロード数や課金額などのコア指標において、同じくHotta Studio(完美世界系)が手掛けた『幻塔』のローンチ時を大幅に上回る数字となっており、配信前から注目を集めていた本作が好調なスタートを切った形です。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
『NTE』はトレイラー段階からビジュアルが話題で、いわゆる“異世界ファンタジー風”ではなく、現代都市そのものを歩き回れる方向に振り切ったのが新鮮でした。屋台や雑居ビル、雨に濡れたアスファルトといった生活感のある景色は、『原神』や『鳴潮』など同ジャンルの競合とも明確に差別化できるポイントです。一方で、都市型オープンワールドは「街並みは綺麗だけど中身がスカスカ」になりがちなジャンルでもあるので、配信後の遊び応えやコンテンツの更新頻度がそのまま評価に直結してくると思います。『幻塔』を超えるスタートを切れたのは、Hotta Studioにとって過去の課題を踏まえた成果でしょうし、長期運営に持ち込めるかが今後の焦点ですね。日本市場でどこまで定着するか、しばらく動向を追いかけたいタイトルです。

