新作映画『バイオハザード』の予告編が公開され、メガホンを取るザック・クレッガー監督がIGNのインタビューに登場しました。レオンを主役に据えないと公言してきた監督が、自身の考える「バイオハザードらしさ」について踏み込んだ発言をしています。
ニュース概要

新作映画『バイオハザード』の予告編解禁にあわせ、監督のザック・クレッガーがIGNの取材に応じました。シリーズの顔であるレオンを主人公にしない方針はすでに伝えられていましたが、改めてその意図や、原作ゲームへの敬意を込めた作品にするために何が必要かを語っています。「ゾンビ映画」とくくられることへの違和感にも触れつつ、ゲームファンへ向けた誠実な向き合い方を示した格好です。公開は2026年を予定しています。
出典: IGN Japan
ハマケンのひとこと
クレッガー監督と言えば、低予算ながらじわじわくる怖さで話題をさらった『バーバリアン』や、今年話題の『ウェポンズ』を手がけた人物。直球のホラー職人がメガホンを取るというだけでも期待値は上がりますが、「ゾンビ映画ではない」という言葉には個人的にとても腑に落ちるものがあります。バイオハザードの怖さって、ゾンビそのものよりも「館の閉塞感」「次に何が出てくるかわからない緊張」「企業や研究所の不気味さ」だったりするんですよね。レオン不在に不安を感じるファンの気持ちもわかりますが、過去の実写化シリーズが「アクション寄り」に振り切ったのとは違うアプローチを取れるなら、それはむしろ原作の精神に近づくチャンスかもしれません。2026年の公開まで、続報を追いかけていきたいところです。

