『Diablo 4』の最新拡張「Lord of Hatred」と同時に配信された3.0アップデートで導入された、刷新後のクラススキルツリーをめぐって、コミュニティの評価が真っ二つに割れているようです。
ニュース概要

『Diablo 4』向け拡張「Lord of Hatred」と3.0アップデートの配信開始から数日が経ち、Blizzardが新たに用意したクラススキルツリーに対して、プレイヤーの意見が大きく分かれています。Blizzardは拡張のリリース前に、システムを大幅に作り直すことを発表しており、当時から少なからぬプレイヤーに驚きをもって受け止められていました。今回はその実装を実際に触った上での評価が、賛成派と「以前のほうが良かった」とする否定派でぶつかっている状況です。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
ハック&スラッシュ系ARPG(敵を倒して装備を集めるタイプのアクションRPG)にとって、スキルツリーはまさに「ビルドの土台」。ここを大幅に作り変えるとなれば、評価が割れるのはある意味で必然ですよね。とくに『Diablo 4』はリリース当初のシステムから何度も大手術を経てきたタイトルで、その都度ベテランプレイヤーが「前のほうが面白かった」と感じる場面もありました。今回も同じ流れに乗っている印象です。個人的に注目したいのは、『Diablo 2』『Path of Exile』と比較されがちなこのジャンルにおいて、Blizzardが「シンプルで遊びやすい方向」と「マニアが沼れる複雑な方向」のどちらに舵を切ろうとしているのか、という点。論争が落ち着いた頃のシーズン運用で、Blizzardがコミュニティの声をどう取り込んでいくのか、しばらくウォッチしていきたいところです。

