美麗なグラフィックがなくても、何年も遊び続けられるゲームがあります。海外ゲームメディアPolygonが、見た目よりも「遊んでいて楽しいかどうか」が名作を名作たらしめるという視点で特集記事を公開しました。
ニュース概要

Polygonは「Classic Games That Prove Gameplay Is More Important Than Graphics」と題した特集記事を公開し、見た目のクオリティではなく遊びの面白さによって長年愛され続けている名作ゲームを15本紹介しています。記事では、美しい映像表現が悪いわけではないとしつつも、時代を超えて色あせない魅力の核心は操作性や設計の巧みさにあると論じています。見出し画像には『ゼルダの伝説 風のタクト HD』の航海シーンが使われており、同作もその例として言及されているようです。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
この視点、すごく共感できます。グラフィックの進化はこの20年で凄まじいものがありますが、いざ「今でも遊びたいゲームは?」と聞かれると、意外と古いタイトルが頭に浮かぶ人は多いはず。たとえば『風のタクト』のトゥーンシェーディングは当時「子供っぽい」と批判もされましたが、今見ても古びないどころか、むしろ経年劣化しにくいデザインとして評価されています。これはグラフィック表現そのものよりも、カメラワークや操作のテンポ、海を渡る時のワクワク感といった「体験の設計」がしっかりしていたからこそだと思います。最新のゲームがつい大作主義・ビジュアル偏重になりがちな今だからこそ、こうした原点回帰的な記事は刺さりますね。個人的には、Polygonが具体的にどの15本を選んだのか気になるので、続報や関連記事もチェックしていきたいです。

