クエンティン・タランティーノ監督が初めて手がける続編作品が、ついに来月配信されることが明らかになりました。相棒として名を連ねるのは、あのデヴィッド・フィンチャー監督です。
ニュース概要

映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の続編にあたる新作が、来月配信開始となることが発表されました。タイトルは「The Further Misadventures of Cliff Booth」で、前作に登場したスタントマン、クリフ・ブースを主人公に据えた物語になるようです。本作はタランティーノ監督とデヴィッド・フィンチャー監督が共同で手がけており、タランティーノ監督にとっては初となる続編作品だという点も大きな話題を呼んでいます。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
タランティーノ監督といえば「作品数を10本に絞る」という方針を公言してきたことで知られていますが、まさかその貴重な1本が続編になるとは予想していませんでした。しかもタッグを組む相手が『セブン』や『ファイト・クラブ』で知られるデヴィッド・フィンチャー監督というのも驚きです。作家性の強い2人がどのように役割分担をして一つの作品を作り上げるのか、映像のトーンや編集のテンポにどんな化学反応が生まれるのか、今から気になって仕方ありません。前作でブラッド・ピットが演じたクリフ・ブースというキャラクターは、どこか飄々としていながらも底知れぬ凄みを持つ魅力的な人物でした。彼の「その後」を描くというコンセプト自体も非常に興味をそそられます。ゲームファンの目線で言えば、こうした映画界の大物同士のコラボレーションは、今後のゲーム原作映像化やクリエイター起用の流れにも影響を与えそうな予感がします。続報が入り次第、またお伝えしたいと思います。

