セガサターンを代表する名作RPG「サクラ大戦」が、発売から今年で30周年を迎えました。プレイステーションとの次世代機競争が激しさを増していた1996年当時を振り返る特集記事がGame Watchに掲載されています。
ニュース概要
1996年は、プレイステーションとセガサターンが激しく争っていた「次世代機戦争」のまっただ中でした。3Dグラフィックスという新しい表現手法が登場し、業界全体が大きな変化に揺れていた時期に、セガサターンの性能を最大限に活かした作品として「サクラ大戦」が誕生しました。同作は帝国華撃団というチームを軸に、太正時代(大正時代を思わせる設定)を舞台にした世界観と、シミュレーションRPGにアドベンチャー要素を組み合わせた独自のゲームシステムで多くのファンを魅了し、後のゲーム表現にも大きな影響を与えた作品として知られています。今回の特集記事では、そうした発売当時の熱気や作品の魅力が改めて振り返られています。
出典: Game Watch
ハマケンのひとこと
「サクラ大戦」がもう30周年というのは、時の流れの速さを感じさせられますね。当時はセガサターンとプレイステーションのハード戦争が本当に熱くて、どちらを選ぶかで友達と語り合った記憶がある方も多いのではないでしょうか。個人的には、「サクラ大戦」がRPGとアドベンチャー、さらにキャラクターの声優によるドラマ性を融合させた手法は、後のキャラクターゲームやビジュアルノベル系タイトルの原型になったと思っています。30周年という節目で、こうした振り返り記事が出るのは嬉しい限りです。もしこれを機に新作や周年記念の展開が発表されれば、シリーズを知らない世代にも太正浪漫の世界観が広がるきっかけになるかもしれません。今後の動きにも注目したいところです。

