「The Elder Scrolls Online」の開発チームが、レイオフ(人員削減)やコンテンツの延期といった厳しい状況を乗り越えながらも、作品への愛着を失っていないことが海外メディアの取材で明らかになりました。
ニュース概要

MMO(多人数同時参加型オンラインRPG)「The Elder Scrolls Online」の開発チームは、社内のレイオフやコンテンツリリースの延期など厳しい時期を経験してきたことを明かしました。開発陣は「単に発売日に合わせるために無理に急ぎたくはなかった」とコメントし、品質を優先する姿勢を強調。あわせて「私たちは今もこのゲームを愛している」と語り、長年運営を続けるタイトルへの思い入れの深さをうかがわせています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
2014年サービス開始から10年以上続く「The Elder Scrolls Online」ですが、長寿タイトルほど開発体制の維持やコンテンツの供給ペースを保つのが難しくなるものです。今回の発言からは、単なる「延期のお詫び」ではなく、レイオフという痛みを伴う組織変化を経てもなお、開発陣が作品への誠実さを保とうとしている姿勢が読み取れます。個人的には、こうした「急がず作り込む」という選択が、長期運営型のオンラインゲームにとって最も大事な信頼構築につながるのではと感じています。今後のパッチやチャプターがどのような形で届けられるのか、ファンとしても注目していきたいポイントです。

