『グランド・セフト・オートV』の開発元であるRockstar Gamesの内部データが再び流出したとの報道が話題になっています。今回はソースコードを含む約200GBという大規模な内容で、実現しなかったDLC計画の存在も浮かび上がってきました。
ニュース概要

海外メディアEurogamerによると、GTA5関連とみられる約200GB規模のデータが流出したとのことです。この中にはGTA5のソースコードとされるファイルに加え、シリーズ過去作の舞台である「リバティーシティ」を扱った大規模DLCが企画段階で開発中止になっていたことを示す資料が含まれているとされています。さらに、GTA6に関連する非常に初期段階とみられるファイルも混在していると報じられています。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
Rockstarといえば数年前にも大規模なGTA6関連データの流出があり、開発体制のセキュリティ強化が話題になった経緯があります。今回の流出が事実であれば、また同社にとって頭の痛い出来事になりそうです。個人的に気になるのは「リバティーシティDLC」の存在です。GTA4の舞台として知られるこの都市がGTA5世界に登場する構想があったとすれば、シリーズファンとしては夢のある企画だったはずで、なぜ形にならなかったのか気になります。ボリュームや技術的な制約、あるいはGTA6開発への集中が理由だったのかもしれません。GTA6初期資料の混入についても、あくまで「非常に初期段階」とされている点は冷静に受け止めたいところです。断片的な情報から過度な期待を膨らませすぎず、公式発表を待つのが賢明だと思います。

