Take-Two Interactiveの年次株主総会で、CEOのストラウス・ゼルニック氏が「PCプラットフォームの重要性はますます高まっている」と発言し、話題となっています。発言のきっかけは、多くのファンが待ち望む『グランド・セフト・オートVI(GTA6)』のPC版についての質問でした。
ニュース概要

Take-Twoの年次株主総会にて、GTA6のPC版の展開について質問が寄せられた際、ゼルニックCEOはPC市場の存在感が年々増していると答えました。ただし今回の発言はPC市場全体の傾向についての見解であり、GTA6のPC版の発売時期やプラットフォーム展開に関する具体的な発表・約束ではありません。GTA6自体の発売時期についても、依然として多くのファンが情報を待ち続けている状況です。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
この手のコメントは経営者の「前向きな発言」であることが多く、具体的なPC版発売の約束とは慎重に距離を置くべきだと感じます。ただ、近年のRockstar作品はコンソール先行→数年後にPC版という流れが定着していますから、GTA6でもその慣例が繰り返される可能性は十分考えられます。PC市場はMOD文化やSteamの存在もあって長期的な売上に強い傾向があるため、企業側が「重要性が増している」と語るのは自然な流れとも言えますね。個人的には、まずはコンソール版の発売日発表が先で、PC版の話はそのさらに後になるのではと予想しています。気長に構えて、続報を待ちたいところです。

