リドリー・スコット、エイリアンフランチャイズへの復帰を宣言

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「エイリアン」シリーズの生みの親であるリドリー・スコット監督が、最新作「エイリアン:ロムルス」を「まあまあ」と評しながらも、フランチャイズには「助けが必要」だとして自ら再参戦する意向を示しました。

ニュース概要

リドリー・スコット、エイリアンフランチャイズへの復帰を宣言

1979年の第一作「エイリアン」でシリーズを世に生み出したリドリー・スコット監督が、フェデ・アルバレス監督のもと2024年に公開された「エイリアン:ロムルス」について「まあまあ(OK)だった」と、率直ながらやや辛口とも受け取れるコメントを発しました。その発言に続けて、フランチャイズには「助けが必要だ」と判断したことを理由に、自身がシリーズ制作へ再び携わることを表明しています。スコット監督はかつて「プロメテウス」(2012年)や「エイリアン:コヴェナント」(2017年)でもシリーズに深く関与した経歴があります。

出典: IGN

ハマケンのひとこと

「まあまあ」という言葉をシリーズ創設者みずから使うのは、なかなか刺激的な発言ですね。「エイリアン:ロムルス」は批評家からはおおむね好意的な評価を受けていた作品だっただけに、スコット監督が感じた「物足りなさ」がどこにあったのか気になるところです。単純にクオリティの問題というより、フランチャイズ全体の方向性や世界観の一貫性に関して、自分のビジョンとのズレを感じているのかもしれません。

ゲームファンとしては、エイリアン IPがゲームとも非常に相性が良いことを忘れてはいけません。2014年発売のサバイバルホラーゲーム「エイリアン:アイソレーション」(※プレイヤーが宇宙生物から逃げながら生き延びるゲームジャンル)は、シリーズの緊張感と恐怖を見事に再現し、今なお高い評価を誇る名作です。スコット監督がフランチャイズの舵取りに戻ることで、映画だけでなくゲームやその他メディア展開にも統一感が生まれ、新たな良作ゲームへとつながる可能性もあるのではないかと期待しています。フランチャイズの「顔」が明確になれば、ゲーム開発会社もより腰を据えて取り組みやすくなるはずです。

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