Playground Games開発のアクションRPG「Fable」について、PlayStation Blogが戦闘システム「スタイルウィービング(Style-Weaving)」の詳細を紹介する新記事を公開しました。プレイヤー個々のスタイルを戦闘に反映できる設計思想が明かされています。
ニュース概要

PlayStation Blogが、Playground Games開発中のアクションRPG「Fable」の戦闘システムに関する新情報を公開しました。同作の戦闘は「スタイルウィービング」という仕組みを中心に組み立てられており、敵を倒すだけの手段にとどまらない設計が意識されています。プレイヤーが多様なアビリティを自由に試しながら、自分のプレイスタイルにぴったり合ったオリジナルのヒーローを作り上げられることを重要な柱として開発されているとのことです。
出典: PlayStation Blog
ハマケンのひとこと
「スタイルウィービング」という名称、個人的にかなり刺さりました。「weave(織る・縫う)」という言葉が示すとおり、剣・魔法・射撃といった異なる戦闘スタイルをシームレスに織り交ぜながら戦える仕組みではないかと想像しています。RPGの戦闘設計でよくある「ひとつのビルドに特化させると他が弱くなる」という制約を超えて、戦い方そのものを自己表現のキャンバスにしようとする意図が感じられます。Fableシリーズはもともと「善悪の選択が世界や見た目を変える」という個性が強いシリーズで、プレイヤーのアイデンティティを大切にしてきた作品です。その哲学が今作では戦闘システムにまで踏み込んで実装されているなら、単なるリブート以上の進化になるかもしれません。また、Xbox系タイトルである本作がPlayStation Blogで取り上げられている点も注目で、マルチプラットフォーム展開を見据えた情報発信の可能性を感じます。続報でぜひ実際の戦闘映像を確認したいところです。

