世界的な人気を誇るファンタジー小説シリーズ「A Court of Thorns and Roses(通称:ACOTAR)」の著者Sarah J. Maasが、続く新刊2冊のタイトルとカバービジュアル、そして発売日を正式に公開しました。
ニュース概要

Sarah J. Maasが手がける「ACOTAR」シリーズの第6作と第7作について、それぞれ『A Court of Splintered Harmony』『A Court of Forgotten Melody』というタイトルであることが明かされました。あわせてカバーアートと発売日も公表されており、長らく続報を待ちわびていた世界中のファンに向けた正式アナウンスとなっています。同シリーズは妖精(フェイ)の王国を舞台にしたダーク・ファンタジーで、複雑な政治や恋愛模様、重厚な世界観が特徴です。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
「ACOTAR」はゲームブログの守備範囲からは少し外れた話題に見えるかもしれませんが、Polygonがしっかり特集記事として取り上げていることからも、ポップカルチャー全体に対する影響力の大きさがわかります。実際、RPGやファンタジーゲームのファン層とACOTARの読者層にはかなりの重なりがあると感じていて、「このシリーズをゲーム化してほしい」という声もSNSで長年上がり続けています。重厚な世界観と派閥・政治の複雑な絡み合いは、ゲームのシナリオとして非常に相性が良さそうですし、コンパニオン型のロールプレイングゲームとして展開されれば大ヒットする可能性も十分あると思います。今回、シリーズがさらに2冊追加されたことで原作のボリュームが増えれば、メディアミックス化への機運も高まるかもしれません。ゲームとは少し違う話題ではありますが、今後の展開に注目しておきたいところです。

