3D版「Papers Please」系ゲート番シム『Dreadwoods Gatekeeper』登場

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入国審査官シム『Papers, Please』のフォロワーは2Dが定番でしたが、その常識をひっくり返す3D作品が登場しました。古き良き時代を舞台に、門番として人や鶏、そして得体の知れない何かを選別する『Dreadwoods Gatekeeper』が海外メディアで紹介されています。

ニュース概要

Dreadwoods Gatekeeper

『Dreadwoods Gatekeeper』は、レトロな雰囲気の村を舞台にゲート番となり、訪れる人物や動物、そして正体不明の存在を通すか追い返すかを判断していく一人称視点のシミュレーションです。2Dで作られることが多かった「Papers, Please系」の中では珍しく3Dで描かれており、書類チェック的な判断ゲームプレイと、ホラーテイストの雰囲気を組み合わせた作りが特徴となっています。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

『Papers, Please』系(書類や身分を審査して合否を出す判断ゲーム)は、机上の紙とにらめっこする閉塞感が魅力の一部でもあったので、これを3Dの一人称で門番小屋の中からやる、というアプローチはかなり新鮮です。しかも通すか通さないかの判定対象に「鶏」と「得体の知れないもの」が混じっているあたり、フォークホラー的な不穏さがプンプン漂ってきます。人間の書類を確認するだけなら定型作業ですが、闇の中からうごめく何かが門の前に立ったとき、規則書のどこにも判断基準が載っていない――そんな瞬間の恐怖こそがこのジャンルを3D化する最大の意義かもしれません。実況配信との相性もかなり良さそうで、続報が気になる一本です。

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