第一次大戦を「生き残る」視点で描くADV『The Caribou Trail』配信開始

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第一次世界大戦を舞台にしたアクションアドベンチャー『The Caribou Trail』が配信開始となりました。敵を倒すことではなく「生き延びる」ことを主軸に据えた、戦場の過酷さを体感させる作風が特徴の一作です。

ニュース概要

The Caribou Trail

本作『The Caribou Trail』は、第一次世界大戦をテーマにしたアクションアドベンチャーゲームです。プレイヤーに課されるゴールは敵兵を撃ち倒すことではなく、塹壕や荒廃した戦地のなかで自身の命をつなぎとめること。戦場のひとりの兵士として極限状況をくぐり抜けていく内容となっており、英雄譚ではなく一兵卒の視点から戦争を描こうとする方向性がうかがえます。

出典: GameSpark

ハマケンのひとこと

「敵をどれだけ倒したか」ではなく「どう生き延びたか」を物語の軸に置く戦争ゲームは、近年少しずつ存在感を増してきたジャンルだと感じています。『Valiant Hearts』や『11-11 Memories Retold』のように、第一次世界大戦というテーマは派手な銃撃戦よりも、泥と寒さと孤独に向き合う作風と相性が良いんですよね。本作がアクションADVとしてその空気感をどう落とし込んでいるのかが気になるところです。タイトルの「Caribou(カリブー)」はカナダ軍の象徴としても知られているので、ニューファンドランド連隊などカナダ側の視点が題材になっている可能性もありそう。歴史題材として遊ぶ価値のある一作になっているか、実際に触ってみたくなる雰囲気があります。

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