発売23年の1枚がMTGホビット統率者デッキを全体除去から守る秘策に

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『指輪物語』でおなじみの熊人ビヨルンをモチーフにしたカード「Beorn the Fierce」を中心に組まれるMagic: The Gatheringの人気デッキで、発売から23年が経つ古いカードが今も現役の切り札として活躍しているそうです。

ニュース概要

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Magic: The Gathering(MTG)は、プレイヤー同士が自分の作ったデッキで対戦するトレーディングカードゲームです。今回話題になっているのは「Commander(統率者)」と呼ばれる遊び方で使われる「Beorn the Fierce」というホビット系デッキ。このデッキは相手の「全体除去(ボードにいる全クリーチャーを一掃するカード)」に弱いのが弱点なのですが、その弱点を補ってくれるのが「Caller of the Claw」という1枚です。このカードは自分のクリーチャーが破壊されると、代わりに熊のトークン(その場で生み出される代用クリーチャー)を出してくれる効果を持っており、23年前に発売されたにもかかわらず現代のデッキでもしっかり機能しているとのことです。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

個人的にこの手の「古いカードが最新デッキで再評価される」話が大好きです。MTGは新セットが次々と出るゲームですが、効果がシンプルで汎用性の高いカードは何年経ってもデッキに居場所があるんですよね。「Caller of the Claw」のように、破壊された瞬間に代替クリーチャーを出すという発想は、全体除去への回答策として今でも十分通用する強さだと思います。特にBeornのような「たくさんクリーチャーを並べてこそ強い」タイプのデッキは全体除去1枚で壊滅しかねないので、こういう保険的なカードの価値がぐっと上がります。今後も新弾が出るたびに、こうした”掘り出し物”的な旧カードが再評価される場面が増えていくのではないでしょうか。個人的には値段が高騰する前に確保しておきたいタイプのカードだと感じました。

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