映画監督ブライアン・ダフィールド氏、『ロード・オブ・ザ・リング』に着想「Whalefall」の壮大な息詰まるサバイバル

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クジラの体内という極限空間を舞台にしたサバイバル作品「Whalefall」。その開発を手がける映画監督ブライアン・ダフィールド氏が、規模感の参考にしたのは意外にも『ロード・オブ・ザ・リング』だったそうです。

ニュース概要

Whalefallのクジラの体内を描いたビジュアル

米メディアPolygonのインタビューによると、映画監督のブライアン・ダフィールド氏は「Whalefall」の制作にあたり、劇場体験のような密室感と壮大さを同時に感じさせる作品を目指したと語っています。その規模感のイメージ源として挙げられたのが『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ。狭く逃げ場のない体内という設定と、圧倒的な巨大さの対比が本作の核となっているようです。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

クジラの体内という舞台で「密室感」と「壮大さ」を両立させるという発想、映画畑出身のダフィールド氏らしい着眼点だなと感じました。『ロード・オブ・ザ・リング』のような大規模ファンタジーを参照点に持ってくるのは一見遠いようですが、要は「狭さの中にどれだけの世界を詰め込めるか」という演出の話なんですよね。潜水やダイビング系のサバイバルゲームは酸素管理や暗闇の恐怖が定番ですが、体内という生々しい空間設定は他にあまり例がなく、映像作品としての緊張感の作り方がゲームにどう落とし込まれるのか非常に気になります。今後、実際のプレイ映像やゲームプレイの詳細が出てきたら、また続報でお届けしたいと思います。

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