Steamの早期アクセスで本日ローンチした新作軍事FPS「Wardogs」が、いきなり同時接続数30万人という驚異的な数字を叩き出し、売上チャートでも1位に輝きました。ただその人気の裏で、サーバー混雑による長い待ち行列に悩まされているプレイヤーも多いようです。
ニュース概要

軍事系FPS「Wardogs」がSteamで早期アクセス版として本日リリースされました。価格は40ドルで、発売直後から同時接続者数が最大30万人に達し、Steamのベストセラーランキングでも1位を獲得する好調な滑り出しとなっています。なお、2016年公開のジョナ・ヒル&マイルズ・テラー出演の映画「ウォー・ドッグス」とは無関係の作品です。一方でユーザーからは、サーバーの混雑によって長い待機列が発生しているという報告も多く上がっています。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
早期アクセス初日で30万人という数字は、最近のFPS新作の中でもかなりインパクトのあるスタートだと思います。ただ、こういった「予想以上の大ヒット」がしばしば招くのが今回のようなサーバー渋滞問題。特に早期アクセス作品は本番運用に近いテストという側面もあるので、開発側としては嬉しい悲鳴半分、対応に追われる現場は大変半分といったところでしょうか。個人的には、初動の勢いをどこまで維持できるかが本作の分かれ道だと感じています。混雑が長引くとせっかく興味を持った新規ユーザーが離れてしまうリスクもあるので、サーバー増強のスピード感が今後の評価を大きく左右しそうです。しばらくはSteamのレビュー欄やコンカレント数の推移をウォッチしておきたいですね。

