『ブルーアーカイブ』に関わったスタッフが集う新興ゲーム会社から、注目の新プロジェクトが動き出しました。「魔法と行政」という一風変わったテーマを掲げる新伝奇サブカルチャーRPG『アストラエ・オラティオ』が、本格的に始動したと報じられています。
ニュース概要

『ブルーアーカイブ』(通称ブルアカ)に携わった経歴を持つメンバーが集まる新しいゲームスタジオが、新作タイトル『アストラエ・オラティオ』の開発を本格的にスタートさせました。ジャンルは新伝奇サブカルチャーRPGとされており、「魔法」と「行政」という意外性のある2つの要素を組み合わせた世界観がコンセプトに据えられています。スタッフの過去作の系譜を感じさせる雰囲気が、すでに一部のファンの間で話題となっているようです。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
「魔法と行政」という掛け合わせ、字面だけ見るとちょっと笑ってしまうのですが、よく考えるとこれはかなり面白い切り口です。魔法という非日常を、官公庁・役所といったお堅い組織が管理運用する世界観は、日本の伝奇ものや現代ファンタジー作品で根強い人気があるテーマで、書類仕事と人外バトルが同居するようなシュールさが楽しめそうです。『ブルアカ』も学園都市の自治区という独特の舞台設定で世界観を作り込んでいたタイトルなので、その流れを汲むスタッフが手がけるなら、設定の細部や固有名詞のセンスにも期待が持てます。「サブカルチャーRPG」と自称している点からも、キャラクター性や物語の濃度を全面に押し出してくる予感。続報でビジュアルやキャラクターデザインがどう出てくるか、注視していきたいところですね。

