上田文人氏の新作『Gen Atlas』、巨大ロボとの冒険の新情報が公開

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『ICO』『ワンダと巨像』を手がけた上田文人氏が率いるgenDESIGNとEpic Gamesがタッグを組んだ新作『Gen Atlas』。海外メディアPolygonによる最新インタビューで、巨大ロボットと少年の旅を描く本作の輪郭がさらに見えてきました。

ニュース概要

Gen Atlasの巨大ロボット

『Gen Atlas』は、上田文人氏とgenDESIGNがEpic Gamesと共同で開発中の新作アクションアドベンチャーです。少年と意思を持つ巨大ロボットが行動を共にする物語が描かれる予定で、Polygonの取材ではアニメ映画『アイアン・ジャイアント』を引き合いに、その世界観や人間と巨大な存在のつながりを軸にした作風が語られました。プラットフォームや発売時期などの詳細は今回明らかになっていません。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

上田作品といえば、言葉少なに「相棒となる存在」との関係性を描くのが本当にうまいですよね。『ICO』のヨルダ、『ワンダ』の愛馬アグロ、『人喰いの大鷲トリコ』のトリコ。今回の相棒は巨大ロボットということで、これまでの生き物的な相棒とはまた違ったアプローチが見られそうで楽しみです。Polygonが『アイアン・ジャイアント』を引き合いに出しているのも頷ける話で、「無垢な巨大な存在」と「小さな人間」の関係を描かせたら上田氏は世界屈指。さらに今回はEpic Gamesがパブリッシャーということで、Unreal Engine 5の表現力をフルに使った巨像級の存在感を想像せずにはいられません。続報がじわじわと出てくる感じも、過去作のじっくり時間をかけて作る上田スタイル通り。気長に、でも確実に追いかけていきたい一本です。

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