「妖怪ウォッチ」や「イナズマイレブン」などで知られるレベルファイブが、自社ゲームソフトの無断複製・配布に対して厳正に対応していく姿勢を公式に表明しました。海賊版や違法アップロードへの牽制となる重要なアナウンスです。
ニュース概要

レベルファイブは5月13日、公式サイトにて「当社の許諾なく行われるゲームソフトの複製・配布について」と題したお知らせを掲載しました。同社の許可を得ずにゲームソフトを複製したり配布したりする行為について、今後は厳正な対処を行っていく方針が明記されています。
出典: Game Watch
ハマケンのひとこと
レベルファイブといえば、近年は『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』や『メガトン級ムサシW』など、長年待たれてきたタイトルが続々と動き出しているタイミングです。こうした時期に改めて注意喚起が出されたということは、ROMの吸い出しや配布、エミュレーターを介した違法プレイなどが看過できないレベルになってきている可能性があります。特にニンテンドーDSや3DS世代の同社タイトルは、現行ハードで遊びにくいため不正な手段に流れやすい土壌があるのも事実。だからこそ、ファンとしては正規の移植・リマスターに期待したいところです。妖怪ウォッチやレイトン教授など名作の眠る資産は山ほどあるので、「違法はダメ」と同時に「遊べる場所を増やしてほしい」というのが正直な気持ちですね。ともあれ、好きなクリエイターを応援する一番の方法は正規版を買うこと。これに尽きます。

