ベトナム戦争の戦術FPS「Hell Let Loose: Vietnam」レビュー公開

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ベトナム戦争を舞台にした大規模戦術FPS「Hell Let Loose: Vietnam」のレビューが、海外ゲームメディアEurogamerに掲載されました。広大なマップを舞台にしたチーム戦術と、ボイスチャットを核に据えたコミュニケーション設計が本作の根幹として評価されています。

ニュース概要

Hell Let Loose: Vietnam レビュー

Eurogamerのレビューによると、「Hell Let Loose: Vietnam」はWWII(第二次世界大戦)を題材にした前作シリーズと同様、広大なフィールドをチームで移動・制圧していく大規模戦術FPS(一人称視点シューター)です。レビュアーはマップの質を高く評価しており、地形の広がりと丁寧な設計が際立っていると述べています。そして本作のもっとも本質的な要素として強調されているのが「コミュニケーション」です。現代のボイスチャット機能をフル活用し、プレイヤー同士が状況を正確に言語化して共有することが、チームの勝敗を直接左右するゲームプレイになっているとされています。

出典: Eurogamer

ハマケンのひとこと

「コミュニケーションこそがゲームの核」という評価は、近年のマルチプレイヤーFPS事情を考えると、かなり挑戦的な設計方針だと感じます。SquadやArma 3(どちらもリアル寄りのミリタリーマルチプレイヤーFPS)のように、ボイスチャットを前提とした連携が必要なゲームは、ハマる人には深く刺さる一方で、野良プレイヤーや無言勢には入口のハードルが高い、という二極化しやすい構造を持っています。本作がまさにその路線を採っているとすれば、コアな戦術FPSファンのコミュニティを育てることには向いているでしょうが、カジュアルな層を取り込むのは難しいかもしれません。

また、ベトナム戦争という舞台設定は、WW2一辺倒だった前作シリーズから大きくトーンが変わる可能性があります。密林・起伏・非対称な戦闘環境は、オープンフィールドでの塹壕戦とはまた違った緊張感を生むはずで、マップ設計への評価が高いというのは期待が持てる情報です。日本語コミュニティでどれだけ「話せる仲間」が集まるかが、国内での盛り上がりを左右する最大のポイントになりそうです。

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