俳優エド・ハリスが、イエローストーンのスピンオフ作品「Dutton Ranch」への出演をめぐり、自分のキャラクターの扱いに強い不満を感じ、契約の破棄まで考えていたことを語りました。
ニュース概要

「Yellowstone」(イエローストーン)のスピンオフシリーズ「Dutton Ranch」に出演中のエド・ハリスが、インタビューで制作陣との認識のズレについて率直に語りました。ハリスが演じるキャラクター「エヴェレット・マッキニー」は、出演を決める前に聞いていた内容とは異なる形で作品内に登場することになり、特に撮影済みのシーンが制作側の判断でカットされたことが大きな引き金となったといいます。ハリス本人は「だまされた」と感じ、契約の解消を真剣に考えるほどの状況だったと振り返っています。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
エド・ハリスといえば、キャリアを通じてクセのある強烈な役どころを演じ続けてきた実力派のベテラン俳優です。そんな人物が「降板を考えた」と公言するのは異例で、制作側とキャストの間にどれほど深い溝が生まれていたかが想像できます。
テレビシリーズでは、撮影後の編集やキャラクターの比重が当初の説明から大幅に変わることは珍しくありません。しかし「役を引き受けた理由」となった場面そのものが丸ごと消えてしまうとなれば、俳優として納得できない気持ちは十分理解できます。Dutton Ranchはまだ放送継続中のシリーズということもあり、この発言が今後の制作陣との関係にどう影響するのか、シリーズの展開とあわせて注目したいところです。ゲームブログとしては少々異色のニュースですが、大作IPがドラマ化・スピンオフ化される流れはゲーム界でも増えているだけに、こうした舞台裏の話は参考になる部分がありますね。

