人気TRPG配信「Critical Role(クリティカル・ロール)」を原作とするアニメ『The Legend of Vox Machina』のシーズン4で、まさかの登場人物がサプライズで姿を見せました。なんと、原作のキャンペーン1(第1章)を題材にした本作に、第3章「Bells Hells」の人物が想定より遥かに早く差し込まれたのです。
ニュース概要

Amazon Prime Videoで配信中のアニメ『The Legend of Vox Machina』シーズン4にて、Critical Roleのキャンペーン3に登場する人物が早くも顔見せを果たしたことが報じられました。本作はキャンペーン1のヴォックス・マキナを主役とした物語ですが、時系列的にずっと後の章に属するキャラクターが先回りして登場する形となり、ファンの間で話題になっています。Polygonの記事では、そのキャラクターの正体と意義について解説されています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
Critical Roleは、声優たちがダンジョンズ&ドラゴンズを遊ぶ様子をそのまま配信するという、海外で爆発的な人気を誇るTRPG番組です。第1章のパーティ「ヴォックス・マキナ」、第2章の「ミスター・ナイン」、そして第3章の「Bells Hells」と章ごとに主役が交代していく構成で、本来は別の時代・別の物語として描かれてきました。そこに後の章のキャラクターを前倒しで登場させてくるというのは、アニメ版独自の踏み込んだファンサービスと言えます。今後シーズンが続けばキャンペーン2、3のアニメ化にも繋がる伏線になり得ますし、世界観全体をひとつの大きな年代記として描こうとする意図が感じられて、原作ファンとしては今後の展開が気になるところです。日本でもPrime Videoで視聴できるので、TRPG好きの方はぜひチェックしてみてほしい作品ですね。

