『Skyrim』の続編として長らく待たれている『The Elder Scrolls VI』(以下TES6)について、米メディアPolygonが最新の状況を報じました。Xboxを取り巻く混乱が続くなか、期待作の行方に関する情報はファンにとって歓迎しづらいものになっているようです。
ニュース概要

Polygonの記事によれば、Bethesdaが手がけるRPG『The Elder Scrolls VI』の発売時期に関する新たな情報が伝えられました。ただし、その内容は待ちわびてきたファンにとって明るいものとは言い難いようです。背景にはXbox部門で続いているレイオフや組織再編といった不安定な状況があり、開発の進行にも影響が及んでいる可能性が指摘されています。前作『Skyrim』の発売が2011年であることを踏まえると、続編の登場までにはさらに時間を要する見通しです。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
TES6は2018年のE3で最初のティザー映像が公開されてから、すでに7年が経過しています。当時のロゴだけがふわりと映る短い映像に世界中が沸いたことを覚えている方も多いのではないでしょうか。ただ、Bethesdaはその後『Starfield』の開発・リリースを優先していた経緯があり、TES6の本格的な情報解禁がなかなか進まないのはある意味で予想通りとも言えます。加えて、Microsoft傘下のXbox部門では大規模な人員整理やスタジオ再編が相次いでおり、開発現場に少なからぬ影響が出ていても不思議ではありません。個人的には、下手に発売時期を前倒しして『Skyrim』の完成度を下回るものが出てくるくらいなら、時間をかけてでも納得のいく形で仕上げてほしいというのが本音です。とはいえ、次の正式な情報が出るのはいつになるのか——ここはBethesdaを気長に信じて待ちたいところですね。

