『Call of Duty: Modern Warfare 4』に搭載される新たな脱出型(エクストラクション)モード「DMZ」が、ストーリーミッションや拠点構築といった要素を備えた、本編内に内包される「もう1本のゲーム」と呼べる規模になることがPC Gamerの記事で伝えられました。
ニュース概要

『Modern Warfare 4』に登場するDMZモードは、マップに降下してアイテムや目的を回収し生還を目指す「脱出型シューター」として設計されています。今回のリニューアル版ではクエストやストーリー任務に加え、プレイを重ねるごとに発展させていく自分専用の拠点(ホームベース)も用意され、単なる1モードを超えた作り込みが行われているとのこと。PC Gamerは本作内に同梱される「フル機能の独立タイトル」級のボリュームと表現しています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
DMZといえば『Modern Warfare II』時代にベータ扱いで登場し、コアなファンが付いたもののその後扱いが宙ぶらりんになっていたモードです。それが本格的に「商品の柱」として戻ってくるのは素直に嬉しいニュースですね。脱出型シューターというジャンル自体、『Escape from Tarkov』や『Arena Breakout』などで需要が高まっており、CoDというカジュアル層を抱える巨大IPがクエストや拠点強化といったRPG的な引きを盛り込んでくるのは戦略として理にかなっています。気になるのはマネタイズと進捗のリセット周りで、前作DMZは「装備ロスト」のヒリつきと派手なCoD感のバランスに苦労していた印象。今回は腰を据えて長期運用される設計に見えるので、シーズン更新でどこまでコンテンツを伸ばしてくるか注目したいところです。

