『プラグマタ』はシューター?アクション?ジャンル分類の曖昧さを考える

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カプコンの新規IP『プラグマタ』を遊ぶ中で湧き上がった「これはシューターなのか、それともアクションなのか?」という疑問。IGN Japanがこの素朴な違和感を起点に、ビデオゲームのジャンル分類が抱える曖昧さを論じています。

ニュース概要

プラグマタのジャンル論考

IGN Japanが、カプコンの完全新作『プラグマタ』を題材に、ゲームのジャンル分類について考察する記事を公開しました。公式サイトでは「SFアクションアドベンチャー」と明記されている一方、多くのメディアではシューターとして紹介されており、Steamのストアページでもジャンル表記に揺れが見られるとのこと。記事ではこうした実例を出発点に、ビデオゲームのジャンルは固定的な指標ではなく流動性を持つ「不確かな羅針盤」のような存在ではないかと論じています。

出典: IGN Japan

ハマケンのひとこと

『プラグマタ』のジャンル問題、これは結構興味をそそられるテーマです。トレーラーを見る限り銃を構えて戦うシーンが目立つので、確かに反射的に「TPS(三人称視点シューター)かな」と思ってしまうのですが、戦闘中にハッキングのようなパズル要素を解いて敵の防御を解除する独自システムがあるため、純粋なシューティングとも言い切れない。ここがまさにジャンル分類の難しさですよね。思えば『バイオハザード』もホラーかTPSかサバイバルかで揺れ続けてきましたし、『デススト』も「ストランド・ゲーム」という新ジャンルを自称しました。プレイヤーやストアの検索体験を考えると分類は便利ですが、革新的なタイトルほど既存のラベルからはみ出るもの。『プラグマタ』が発売後どう呼ばれるようになるのか、その「呼ばれ方の決着」自体も追いかけたい楽しみのひとつになりそうです。

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