人気カーアクション映画シリーズ最終章として注目されている「Fast & Furious 11(邦題:ワイルド・スピード11)」について、実はまだ本格的な製作が始まっていないという情報が海外から伝えられました。主演のヴィン・ディーゼルがSNSに投稿した現場らしき映像も、映画本編ではなくFIFAワールドカップ関連のプロモーション撮影に紐づくものだと報じられています。
ニュース概要

IGNが伝えたところによると、シリーズを締めくくる予定の「Fast & Furious 11」は現時点でまだ製作段階に入っていない模様です。ヴィン・ディーゼルが公開した“撮影現場”を思わせる投稿については、映画本編の撮影ではなくFIFAワールドカップに関するプロモーション企画に関連したものだと見られており、ファンの間で広まった「ついに撮影開始か?」という期待とは食い違う内容となっています。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
ゲームの話題ではありませんが、「ワイルド・スピード」シリーズはレースゲームやアクションゲームにも影響を与えてきた文化的アイコンなので、続報は気になるところです。前作「FAST X」がクリフハンガー気味に終わっているだけに、続編を心待ちにしているファンは多いはず。ですが、ディーゼル本人が現場写真を出すと「撮影開始!」と受け取られやすく、今回のようにFIFAワールドカップ絡みのプロモーションだったとなると、期待だけが先走ってしまう構図はちょっと危ういですね。個人的には、無理に急いで撮るよりも、脚本と演出をしっかり練った上で「本当の完結編」として送り出してほしいところ。ゲーム業界でも同じですが、大作の締めくくりほど時間をかける価値があると思います。続報を気長に待ちましょう。

