『Total War: Medieval 3』の開発元Creative Assemblyが、プレイヤーが操作したい勢力についてのアンケートを実施しているとのこと。ただし「教皇」だけはリクエストしないでほしい、という少し変わった注文付きです。
ニュース概要

歴史ストラテジーシリーズ最新作『Total War: Medieval 3』に向けて、Creative Assemblyがコミュニティに対してどの勢力を操作したいかの意見募集を始めました。一部の勢力についてはすでに登場が確定しているとのこと。一方で開発陣は「教皇庁(Papacy)」を操作勢力としてリクエストするのは控えてほしいと呼びかけており、ゲームデザイン上の理由から難しい立ち位置であることを示唆しています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
教皇がNGというのはなかなか面白い縛りですね。Total Warシリーズにおける教皇庁は、破門を通じて他国の外交関係や戦争に介入してくる、いわば「審判役」のような特殊な立ち位置を担ってきました。プレイヤーが教皇本人を操作してしまうと、十字軍の宣言や破門といった世界全体に影響を及ぼすシステムが破綻しかねないので、ゲーム的にはかなり納得感のある判断だと思います。逆に言えば、Medieval 3でも教皇庁が中世ヨーロッパを揺さぶる重要なNPC勢力として健在ということ。気になるのは「すでに確定している勢力」が何なのかですね。イングランド・フランス・神聖ローマ帝国あたりの定番に加え、前作で人気だったモンゴルやティムール朝が大規模イベントとしてどう描かれるか、続報を楽しみに待ちたいところです。

