クトゥルフ神話をベースにした探偵アドベンチャーシリーズの続編、『The Sinking City 2』のスクリーンショットがIGN Japanにて公開されました。
ニュース概要

『The Sinking City 2』の公式スクリーンショットがIGN Japanを通じて公開されました。前作『The Sinking City』(2019年発売)は、H.P.ラヴクラフトのクトゥルフ神話世界を舞台にしたオープンワールド型の探偵アドベンチャーで、水没した謎の都市「オークモント」を舞台に、主人公の探偵が超常的な事件を調査するという内容でした。続編となる本作がどのようなビジュアルと世界観を携えているのか、今回のスクリーンショット公開で改めて注目を集めています。
出典: IGN Japan
ハマケンのひとこと
前作を手がけたFrogwaresといえば、『シャーロック・ホームズ』シリーズで長年培ってきた「探偵ゲーム」の作り手として知られており、その集大成のような形で生まれたのが初代『The Sinking City』でした。不気味に水没した街を歩き回り、住民の証言を集めながら点と点をつなぐ推理システムは、答えを直接提示しない「自分で考えさせる」設計が独特の緊張感を生んでいましたね。
ただ、前作はリリース当初にパブリッシャーとの権利問題が勃発するという業界的にも異例の事態があり、そのゴタゴタを経て続編制作にこぎつけたこと自体、スタジオの執念を感じます。スクリーンショットの公開はまだ情報解禁の入口に過ぎませんが、グラフィックや世界観のトーンがどう進化しているか、クトゥルフ好きとしては細部まで目を凝らして確認したいところです。ゲームプレイの詳細や対応プラットフォームなど、続報が出次第また追いかけていきます。

