攻略情報はネット検索が当たり前のいま、ゲームのメモをあえて紙のノートに手書きするプレイヤーが存在します。海外ゲームメディアPC Gamerが、そんな「ゲーミングノート」の魅力を愛好者の視点から掘り下げた記事を公開しました。
ニュース概要

PC Gamerに掲載されたこのコラムは、ライターがゲームプレイ中に物理的なノートへ手書きでメモを取る習慣について、その個人的な楽しさを語ったものです。「ペン・アンド・ペーパー(紙とペン)のゲーミング」といえば通常はテーブルトップRPG(テーブルを囲んでサイコロやシートを使うアナログゲームのジャンル)を指しますが、本記事はあえてそのフレーズをビデオゲームへの手書きメモ習慣に重ねることで、デジタルとアナログの意外な組み合わせの面白さを描いています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
これ、すごくわかる気がします。インターネットもWikiもなかった時代、『ウィザードリィ』や初期の『ドラゴンクエスト』を遊んでいた世代にとって、ダンジョンマップや呪文の効果を方眼紙に書き込むのは完全に”ゲームプレイの一部”でした。手を動かして情報を整理することで、ゲームへの没入感がむしろ高まっていたんですよね。
現代でも、謎解きや探索要素が強いゲーム——たとえば『Return of the Obra Dinn』や『Outer Wilds』のような作品——は、手書きのメモと非常に相性がいいはずです。ネットで答えを調べれば数秒で解決しますが、自分の手で書き残した走り書きのメモを見返しながら「あ、そういうことか!」とたどり着く体験は、検索では絶対に代替できない満足感があります。
デジタル疲れが語られる昨今、ゲームを「手でも楽しむ」このアプローチは、ゲームとの関わり方を一段階豊かにしてくれる選択肢だと思います。ノート1冊、ゲームの隣に置いてみませんか。

