『PUBG』の生みの親であるブレンダン・グリーン氏が率いるPlayerUnknown Productionsから、少し残念な発表がありました。早期アクセス中だったサバイバル作品『Prologue: Go Wayback』の開発を打ち切り、人員削減を実施するとのことです。
ニュース概要

PlayerUnknown Productionsが公式SNSを通じて、サバイバルゲーム『Prologue: Go Wayback』の開発を終了することを明らかにしました。あわせてスタジオでは人員削減も実施されますが、具体的な解雇人数については公表されていません。同作はブレンダン・グリーン氏が掲げる、広大な地形を生成して大人数で遊べるサンドボックス的プロジェクト「Project Artemis(仮称)」の前段階として位置づけられていたタイトルで、現在Steamで早期アクセス販売中となっています。
ハマケンのひとこと
『PUBG』という時代を作ったタイトルの立役者であるグリーン氏が、その成功にあぐらをかかず「地球規模のサンドボックスを作る」という壮大なビジョンに挑戦している姿は、個人的にずっと応援したい話でした。『Prologue: Go Wayback』はその第一歩、いわば技術検証も兼ねた“前奏曲”という位置づけだったので、ここで止まってしまうのは少し心配です。早期アクセスで遊んでいるユーザーへの今後の対応や、本命だった『Project Artemis』がどうなるのかが気になるところ。手続き型生成で広大な地形を作る試み自体は確実に積み上がっているはずなので、形を変えてでもあのビジョンが続いてほしいなと思います。続報を待ちたいですね。

