アーリーアクセス中のハクスラ系アクションRPG『Path of Exile 2』にて、初となるイベントリーグ「Forbidden Rites」の実施が明らかになりました。過去リーグの再演をベースにしつつ、ボス戦の登場頻度を大幅に引き上げるアレンジや、以前から不評だったモードの見直しが盛り込まれています。
ニュース概要

Grinding Gear Gamesが開発する『Path of Exile 2』では、これまでに実施したリーグのなかで最も高い評価を得たものを土台とし、ひと味違う体験を加えたイベントリーグ「Forbidden Rites」が計画されています。ゲーム内に登場するボスの数が通常より大幅に増やされており、「とにかくボスだらけ」とでも表現したくなるような内容になっているとのこと。さらに、これまでプレイヤーから評判の芳しくなかったモードを根本から見直し、気軽に遊べるよう調整が施された点も特徴のひとつです。PoE2としてのイベントリーグ開催は今回が初となります。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
イベントリーグというのは、既存のキャラクターとは切り離した「リセット環境」で期間限定コンテンツを楽しむPoEシリーズお馴染みの遊び方です。PoE2でこれが初めて実施されるということで、どんな形になるのか個人的に気になっていました。「ボスだらけ」にするという発想は、シリーズのなかでもかなり振り切ったアレンジだと思います。ただのリーグ再演にとどまらず、新鮮なプレイ体験を生み出す工夫として面白いアプローチですし、ボス戦が好きなプレイヤーには純粋に刺さりそうです。一方、不評モードの見直しをこのタイミングに合わせてきたのは、開発チームがユーザーの声をきちんと拾い上げ、早めに反映しようとしている姿勢の表れとも受け取れます。アーリーアクセス期間中にこういった柔軟な対応を見せてくれると、長期的にゲームを追いかける側としては信頼感が増しますね。エンドゲームの充実はこれからという状況が続くPoE2ですが、こうした実験的なイベントを重ねながらゲームの骨格が固まっていくプロセスを、一緒に見守っていきたいと思います。

