Owlcat Gamesが開発したPC向けCRPG『Warhammer 40,000: Rogue Trader』について、PC Gamerが発売後の継続的な改善を経た現在こそ腰を据えてプレイする好機だと伝えています。
ニュース概要

PC Gamerに掲載された記事では、Owlcat Gamesが手がけるRPGには「発売時点では荒削りでも、アップデートを積み重ねることで完成度が着実に上がる」という傾向があると指摘しています。2023年12月リリースの『Warhammer 40,000: Rogue Trader』もその例にもれず、複数の大型パッチやバランス調整を経た現在のバージョンは、リリース直後とは別物に近い仕上がりになっているとのこと。記事ではとくにキャラクタービルド——能力・スキル・装備の組み合わせを突き詰める遊び方——の奥深さに着目しており、今こそ本作の複雑なシステムへ深く踏み込む価値があると推しています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
Owlcat Gamesはもともと『Pathfinder: Kingmaker』と『Pathfinder: Wrath of the Righteous』で硬派なCRPG(コンピューターRPG)ファンに名を知られたスタジオです。どちらの作品も発売直後はバグや調整不足が目立ちながら、長期的なサポートを経て最終的には高い評価を得るという流れをたどりました。今回PC Gamerが「今が遊び時」と後押しするのは、まさにそのOwlcat流の「熟成パターン」が本作でも機能していることの証といえそうです。
『Warhammer 40,000: Rogue Trader』は、膨大な設定を持つSFダーク・ファンタジー世界「ウォーハンマー40,000」を舞台に、帝国公認の商人兼探検家「ローグ・トレーダー」を主人公とするターン制CRPGです。クラス構成やスキル選択の自由度が高く、ビルドを突き詰める楽しさはCRPG好きにとって大きな魅力になります。「発売当初に触ってみたがピンとこなかった」という方も、現在のバージョンであれば印象ががらりと変わる可能性があります。ウォーハンマーの世界観に馴染みがない方でも、重厚なSF世界とやり込み要素の組み合わせに興味があれば試してみる価値は十分あると思います。

