Obsidian「DNAは変わらない」The Outer Worlds 2ディレクターが人員削減後に語る

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Microsoftによる大規模な人員削減の波を受け、『Avowed』や『The Outer Worlds 2』を手がけたObsidian Entertainmentもスタッフの約4分の1を失ったと報じられました。この状況を受け、『The Outer Worlds 2』のディレクターが自らのスタジオについて語っています。

ニュース概要

The Outer Worlds 2ディレクターがObsidianについて語る

先週、Microsoft傘下となっているObsidian Entertainmentが、Xbox全体で行われた大規模なレイオフの影響を受け、スタッフの約25%を失ったと伝えられました。こうした状況を受けて、『The Outer Worlds 2』のゲームディレクターは、スタジオには『Fallout: New Vegas』や『Star Wars: Knights of the Old Republic II』を作り上げた頃と「同じDNA」がなお受け継がれている、と強調しています。名作RPGを生み出してきたスタジオとしての本質は変わっていない、というのがディレクターの主張です。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

『New Vegas』も『KOTOR 2』も、ライターや設計者の職人技が光る「Obsidianらしさ」の代名詞的な作品ですよね。だからこそ、25%という数字はかなり重く響きます。ディレクター本人が「DNAは変わらない」と語る気持ちは分かりますが、RPGにおけるDNAって結局は個々の書き手や設計者の脳内に宿るものなので、誰が辞めて誰が残ったのかによって次回作の手触りは変わってしまう可能性もあります。とはいえ『The Outer Worlds 2』のプレビュー評価は概ね好評で、Obsidianらしい皮肉と選択の妙は健在との声も多いので、まずは実際に遊んで判断したいところ。個人的には、レイオフ後の体制でも『Avowed』の続編や新規IPにきちんとリソースが回るのかが気がかりです。買い支えることでスタジオの独自色を守れるなら、しっかり応援したいですね。

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