マーベルキャラクターが激突する格闘ゲーム「MARVEL Tōkon: Fighting Souls」のYear 1 DLC第1弾として、「フェニックス・サイクロップス」が参戦することが明らかになりました。サンディエゴ・コミコン2026のパネルイベントにて発表されています。
ニュース概要

2026年7月23日(現地時間)にアメリカ・サンディエゴで開催されたコミコン会場にて、「MARVEL Tōkon: Fighting Souls」のプロデューサーを務める山中剛氏が登壇し、「Behind the Battle」と題したパネルセッションで複数の新情報を公開しました。その中で最も注目されたのが、Year 1 DLC(発売後1年間を通じて提供される追加キャラクターパス)の第1弾キャラクターとして「フェニックス・サイクロップス」が選ばれたというアナウンスです。詳細な情報はPlayStation Blogでも公式に案内されています。
出典: PlayStation Blog
ハマケンのひとこと
「フェニックス・サイクロップス」というキャラクター選択、マーベルのコミックを読んでいた方なら思わずニヤリとするのではないでしょうか。これはおそらく、マーベルコミックの「アベンジャーズ VS X-MEN」(2012年)で描かれた「フェニックス・ファイブ」の一員としてのサイクロップスを指していると思われます。宇宙規模の力を持つ「フェニックスフォース」を宿したサイクロップスは、通常の光線攻撃に加えて炎の翼をまとった圧倒的なビジュアルが特徴的で、格闘ゲームのキャラとしてポテンシャルは相当高いはずです。
本作はタイトルに「闘魂(Tōkon)」という日本語を冠していることからも、日本のゲームチームが深く関わっていることがうかがえます。山中プロデューサーがサンディエゴ・コミコンという大舞台でDLC第1弾を明かしてきたのは、相当な自信の表れでしょう。Year 1パスのラインナップがまだ続くとなれば、次に誰が来るかも非常に気になるところです。ガモーラやドクター・ストレンジといった映画でもおなじみのキャラが並ぶのか、あるいはコミックファン向けのディープな選出があるのか——今後の発表にも注目していきます。

