Guild Wars 3はサブスクもバトルパスも無し、買い切り型で展開へ

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ArenaNetが開発中の新作MMO「Guild Wars 3」が、月額課金もバトルパスも採用しない方針であることが明らかになりました。スタジオリードの「プレイヤーを縛り付けたくない」という強い意向が反映された形です。

ニュース概要

Guild Wars 3

ArenaNetは、開発中のMMO(大規模多人数オンラインRPG)「Guild Wars 3」について、強制的な月額サブスクリプションやプレミアムバトルパス(期間限定の有料報酬システム)を導入しないと明言しました。販売形式はシリーズ過去作と同様、一度購入すれば遊べる買い切り型になるとのこと。スタジオリードは、プレイヤーを義務感で縛り付けるような仕組みを避けたいと語っており、シリーズ伝統の課金スタイルを継承する方針が示されています。

出典: Eurogamer

ハマケンのひとこと

これは「Guild Wars」シリーズの哲学を守る、非常に潔い判断だと思います。初代から続く「買い切り+拡張パック」モデルは、月額制が当たり前だったMMO業界において常に異端でありながら、長年愛されてきた強みでもありました。昨今のオンラインゲームは、バトルパスのデイリーやウィークリー任務に追われて「遊ばされている」感覚に陥ることも多いですよね。そこへ「プレイヤーを人質にしたくない」と言い切るあたり、ArenaNetが過去作から積み上げてきたファンとの信頼関係を意識していることが伝わってきます。
もっとも、買い切り型でも収益化はどこかで必要なので、おそらくコスメティック(見た目装飾)中心のアイテムショップや、将来的な拡張販売で回していくことになるのでしょう。FF14や原神とは別軸で、「自分のペースで戻ってこられるMMO」という選択肢が増えるのは歓迎したいところです。続報が楽しみですね。

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