ソニーとロックスター・ゲームスが、いよいよ発売が近づく『グランド・セフト・オートVI(GTA6)』について、PlayStation 5こそが「ベストプレイ環境」になると公式にアピールしました。さらに、上位機であるPS5 Pro向けの強化対応も明言されています。
ニュース概要

ソニーとロックスター・ゲームスは、『GTA6』をPS5で遊ぶことが最良の体験になると共同で発表しました。あわせて、PS5 Pro向けの強化対応(PS5 Pro Enhanced)も実装されることが確定しています。ただし、具体的にどのようなグラフィック強化やフレームレート面での違いが実現されるのか、詳細な仕様は現時点では明らかにされていません。プロモーション面でもプレイステーションとの結び付きが強調されていく見通しです。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
『GTA5』時代のソニーとの強固なマーケティング関係を考えると、今回もPlayStation側に有利なプロモーションが組まれるのは自然な流れですね。気になるのはやはりPS5 Proでの具体的な強化内容です。広大なバイスシティを描き切るには相当な処理負荷が想定されるので、ベースのPS5では30fps固定、PS5 Proで解像度向上+PSSR(AIアップスケーリング技術)による補助あたりが現実的なラインではないかと予想しています。完全な60fpsモードが用意されるかどうかは、技術解説が出るまで楽観視できないところ。一方で「PS5独占機能」と銘打つほど踏み込んだ要素が本当に用意されるのか、それともプロモーション上の文言にとどまるのかは続報待ちです。PC版の時期にも影響しそうな話なので、PCで遊ぼうと考えている方も動向を注視しておきたいですね。

