Rockstar Gamesがまだ何も公式発表していないにもかかわらず、「GTA6」のオンライン要素についての話題が思わぬところから飛び出しました。発言の主はゲーム配信プラットフォームTwitchのトップです。
ニュース概要

Twitchの最高経営責任者(CEO)を務めるダン・クランシー氏が、「GTA6」のオンラインマルチプレイヤーモードは来年ローンチされるだろうという見通しを示しました。Rockstar自身はこの件について公式なコメントを一切出していませんが、係争中の訴訟に関連してRockstarが提出した裁判資料の中に、オンライン要素の存在をうかがわせる記述があるとされています。前作「GTA5」における「GTA Online」のように、長期的に運営される多人数プレイ要素が用意される可能性が高いと見られています。なお、今回の見通しが的中した場合でも、PC版の発売時期についてはいまだ不透明なままとなります。
ハマケンのひとこと
正直なところ、Rockstarが公式に何も語っていない段階でここまで具体的な話が出てくるのは面白いですね。しかもソースが訴訟関連の裁判資料というのが、いかにも大作タイトルらしい「情報の漏れ方」だなと感じます。「GTA Online」は発売から10年以上経った今でもGTA5の収益を支え続ける屋台骨になっていますから、GTA6でも同様の長期運営型オンラインモードが用意されるのは自然な流れでしょう。むしろ気になるのは、本編と同時にオンラインが提供されるのか、それとも「GTA5」の時のように少し遅れての追加になるのかという点です。さらに今回の記事タイトルにもある通り、PC版の展開タイミングは依然として謎のまま。コンシューマー機先行→PC後追いというRockstarの過去のパターンを踏まえると、PCゲーマーとしてはオンライン要素以上に「自分の手元にいつ届くのか」の方が気になるところかもしれません。続報を待ちたいと思います。

