GTA 6のNPCアニメーション数がGTA 5の10倍超、60万種類以上と判明

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Rockstar Gamesが開発中の「グランド・セフト・オートVI(GTA 6)」において、ゲーム内に登場するNPC(ノンプレイヤーキャラクター、つまりプレイヤーが操作しないすべての人物)のアニメーション数が60万種類を超えることが明らかになりました。前作「GTA 5」と比べると、実に10倍以上の規模です。

ニュース概要

GTA 6 NPCアニメーション数がGTA 5の10倍超と判明

PC Gamerが伝えた情報によると、「GTA 6」では全NPCに対してアート面での監修を専門に担当するチームが設けられており、その結果として60万種類を超えるユニークなアニメーションが実装される見込みです。この数値は前作「GTA 5」の10倍以上にあたり、登場人物ひとりひとりの動きや振る舞いに対して相当な手間とリソースが注ぎ込まれていることがうかがえます。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

60万種類超というアニメーション数の話を聞いて、まず思ったのは「それを管理する側が大変すぎる」という率直な感想です(笑)。ただ冗談抜きに、全NPCをアートディレクターが個別に監修するという体制は、オープンワールドゲームの常識を大きく超えた取り組みだと思います。一般的なオープンワールドゲームでは、NPCのアニメーションはある程度共通のモーションセットを使い回すのが普通です。それを何十万種類も用意し、さらに専任チームが一体ずつチェックするとなると、製作規模の次元が違うと言わざるを得ません。

「GTA 5」の世界でも道行くNPCが会話したり、状況に反応したりするだけでリアリティを感じましたが、「GTA 6」ではその密度がさらに跳ね上がるわけです。街の「生きている感」は、グラフィックのきれいさよりもむしろNPCの自然な動きや反応から生まれるもの。今回の情報は、Rockstarがまさにそこに本気で投資しているという証拠ではないでしょうか。リリースが待ち遠しくなると同時に、開発チームの労力を想うと頭が下がる思いです。

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