Ubisoftの人気FPSシリーズ「Far Cry」の実写ドラマ化プロジェクトに、名優スティーヴ・ブシェミの出演が決まりました。『ファーゴ』『レザボア・ドッグス』などで知られる個性派俳優の起用は、ドラマの方向性を占う上でも大きな話題になっています。
ニュース概要

制作が進行中の「Far Cry」実写ドラマシリーズに、俳優スティーヴ・ブシェミが加わることが明らかになりました。同ドラマは、Ubisoftのオープンワールド系FPS「Far Cry」シリーズを原作としており、原作ではシリーズごとに個性豊かな敵役や、辺境で暮らす一癖ある住人たちが物語を彩ってきました。ブシェミが敵側のカリスマ的な人物を演じるのか、あるいは主人公を導く風変わりな協力者役に回るのかは、現時点では公表されていません。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
ブシェミといえば、どこか掴みどころのない笑みを浮かべながら、味方にも敵にも化ける唯一無二の存在感が魅力の俳優ですよね。「Far Cry」シリーズは、3のヴァースや5のジョセフ・シードなど、狂気と魅力を併せ持つヴィラン(悪役)を描いてきたシリーズなので、ブシェミがカルト教団のリーダー的なポジションを演じたらハマりすぎるのでは、と個人的にはワクワクしています。一方で、拠点で武器を売ってくれたり無線越しに変な依頼を送ってきたりする「あの手のNPC」役でも間違いなく画になるのが困りもの。ゲーム原作の実写化はこれまで当たり外れが激しいジャンルですが、『The Last of Us』以降キャスティングの本気度が明らかに上がっている印象があるので、続報を待ちたいところです。

